※画像 職人さんが作業をしている画像 綺麗になった服の画像
リード文
汚れを落としてキレイにするために
当店ではズバリ「洗い」にこだわっています。
なぜなら、
洗いについての特徴3つ 見出し3
仕上げについて
仕上げの内容
安心と信頼と実績の積み重ね
お客様に満足していただくこと
手を抜かないという考え方
手間暇を惜しまない
まとめ
オクダクリーニングからのメッセージ
ーー当店はズバリ「洗い」にこだわっています!ーー
クリーニング店というと、あなたはどんなイメージをお持ちでしょうか?
色々あるかと思いますが真っ先に思いつくのは、
「アイロンがけ(仕上げ)が上手い」ではないでしょうか。
確かにそれは本当です。
Yシャツやスーツ、お気に入りのブラウスがピシッと仕上がってくるのは気持ちいいですし
それが私達の仕事でもあります。
でもぶっちゃけアイロンがけはそんなに経験や難しい技術は必要ありません。
誰でもゆっくり丁寧にやればキレイに仕上げる事ができます。
プロはそれが少し早いだけ。毎日何百点もアイロン掛けしてたらそりゃ早くなります。。
でも「洗い」はそうはいきません。
素材、色、汚れ具合、装飾品、付いたシミの種類などその時々のケースに合った洗い方を
しなければいけません。
全く同じ洋服が2つあったとしても、全然違う洗い方をするなんて事も珍しくありません。
良い洗い方をするには技術と経験が必要です。
クリーニングの教科書(一応クリーニング師は国家資格なので定期的に講習があります)によりますと良い洗い方(良いクリーニング)とは、
「お預かりした時の状態を保ったまま汚れだけを落とすこと」と書いてあります。
つまり衣類を劣化させることなく汚れを落とす、という意味です。
「新品のようにしてお返しします!」というのはやり過ぎ?ということですね(^^)
当店では「良い洗い方」を常に意識して、1点1点最適な方法でクリーニングしています。ぜひ他店との違いを感じて頂きたいです。
仕上げのこだわり
当店が1番にこだわっているのは「洗い」ですが、もちろん「仕上げ」にもこだわりがあります。
仕上げの際に一番意識しているのが「着心地」です。
スーツを例にとってご紹介します。
【裏地のこだわり】
裏地がきちんとプレスされていると着心地がいいです。
表地のシワを伸ばすのはもちろん、裏地も全てアイロン掛けします。
上着のポケットの裏やスラックスのポケット裏も。
スラックスの縫い目の裏は、縫い代の生地が重なって立ったりしている事が多いのできっちり割ります。
ここを割ってプレスすることで外側からのシルエットもキレイに見えますし、何より履き心地がいいです。